2006年12月29日

安藤美姫 2位 優勝は浅田真央:全日本選手権

安藤美姫 全日本選手権 表彰式


安藤美姫 全日本選手権 練習 001安藤美姫、全日本フィギュアスケート選手権は2位。

浅田真央は世界最高得点(211.76点)で圧勝!

全日本フィギュアスケート選手権女子成績
名前 SP LP 合計得点
1位 浅田真央 71.14 140.62 211.76
2位 安藤美姫 69.50 117.15 185.65
3位 中野友加里63.34 116.38 179.72
4位 村主章枝 172.56
5位 恩田美栄 163.30
6位 澤田亜紀 156.48

3位の中野友加里までが来年3月東京開催のフィギュアスケート世界選手権代表に選出されると思います。

世界選手権での安藤美姫の活躍に期待したい。

写真↑↓は今大会練習時の安藤美姫
安藤美姫 全日本選手権 練習 002

安藤美姫 全日本選手権 LP 002安藤美姫 全日本選手権 LP
毎日新聞
2年ぶりの女王奪還を目指した安藤は、フリーで逆転できず2位に終わった。右肩を前日のSP最後のスピンで痛めたと言い、この日も「手を挙げるだけで痛かった」。3回転フリップで転倒し、終盤の連続スピンの途中で痛みに耐えられず、肩を抑えて棒立ちとなってしまった。「一度やめて悔しかった」。それでも気迫で最後まで滑り、世界選手権の代表権を獲得。昨季の不振を断ち切り、「肩を治して一からやり直したい。4回転を入れていきたい」と世界選手権に向けて抱負を語った。


安藤美姫 全日本選手権 世界選手権代表選手+追記
フィギュアスケート世界選手権代表選手決定
アイスダンス:渡辺心・木戸章之組
男子:高橋大輔、織田信成
女子:浅田真央、安藤美姫、中野友加里


+追記(安藤美姫、演技中に右肩脱臼)
スポーツニッポン
右肩痛も…美姫意地の世界切符
 モロゾフ・コーチの声が緊急事態を告げた。「GO!!」。コンビネーションジャンプで転倒した安藤が立ち上がり、ダブルアクセルをこなした直後のスピンだ。右肩をおさえてうずくまり、泣きだしそうな表情で歩き始めると、そのまま演技を止めようとした。「GO!!」。止めれば、世界選手権出場も消える。そのギリギリの場面で、19歳は踏みとどまった。

 異変が起きたのは前日のSPだった。最後の高速スピンで、右肩に痛みを感じたという。前夜のうちに病院で検査。骨には異常がなかったが「関節をつなぐ部分を痛めていると言われた」という。痛み止めを使用して臨んだこの日も「スピンの遠心力で肩が外れた」と振り返ったが、最後まで体を突き動かしたのは「世界選手権に絶対に出る」という強い思いだった。

 最後は観客の手拍子に後押しされ、情熱的なステップ、ビールマンスピンで締めくくった。テーピングが隠されていた右肩は上げられず、歓声には左手だけで応えた。だが、完ぺきな演技ではなくても、無念さだけがあふれたトリノ五輪とは違う、前向きな姿勢こそが新しい安藤。「地元で楽しく滑れたし、表彰台にも上がれて良かった」。だからこそ、3月は魅せる。

 「世界選手権では4回転を絶対に入れるように練習したい」。最後に約束した切り札投入は、メンタルの弱さを指摘されてきた“ミキティ”の強がりではない。苦悩の時代を乗り越えた、安藤美姫という大人の意地のようだった。

Posted by cvb at 12:12│ 安藤美姫 2006年  | twitterでつぶやく
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